マイク
Earthworksより楽器や合唱の収録に適した低プロファイルマイク、P30-S Gen 2(107,800円)とC30 Gen 2 Black & White(118,000円)が登場
デンマークを拠点とするプロ用マイクロホンメーカーDPA Microphonesより、無指向性ミニチュアマイク2061(オープンプライス)が発売された。2061は、同社製品の高品質なサウンドを継承しつつ、声の収録に向いたチューニングが施されたラベリアマイク。堅牢な…
sE ElectronicsのバウンダリーマイクBL8の無指向性バージョン、BL8 Omni(49,500円)が発売された。デフォルトの状態でsE8 omniカプセルを装備。汎用的なバウンダリーマイクとして使用できるものになっている。
自宅環境での録音を想定して開発されたソニーのコンデンサー・マイクC-80を使って、歌録りと録音後の音作りを解説するセミナー。講師はVaundyなどを手掛けるエンジニアの照内紀雄だ。
アメリカ発のオーディオ・デザイン・ブランドOHMA WORLDが手掛けるコンデンサー・マイク、Ohma Condenserをレビュー。5種類の着脱式グリルで音響特性を変化させることができ、高品質なカプセルとトランスが生み出すナチュラルなサウンドが特徴だ。
SHUREのSMシリーズ最新モデルSM4は、RFノイズを軽減する干渉シールド技術とデュアル・ダイアフラム仕様で高音質を実現。コンパクトで動画映えするデザインも特長で、宅録や配信用途に最適。持ち運びも便利なプロ仕様のコンデンサーマイクです。
AUSTRIAN AUDIOのコンデンサー・マイクOC818は、高精度デュアル出力と後から変更可能な指向性を備えたフラッグシップモデル。エンジニア新保正博が、その多彩な活用法やアコースティック楽器への有用性について詳しく解説する。
sE ElectronicsのダイナミックマイクV7のカラーバリエーション、V7 RedとV7 White(どちらも20,900円)が発売された。仕様はそのままで、V7 Redは筐体がオールレッド、V7 Whiteはオールホワイトの仕上げとなっている。
SHURE Nexadyne™ 8シリーズのボーカル用ダイナミック・マイクを、GOK SOUNDのPAエンジニア近藤祥昭と、ヒカシューでボーカルを務める巻上公一が徹底レビュー。特許技術「Revonic™」により音の輪郭が鮮明に。豊かな倍音と不要ノイズの低減でライブ音質が一段…
2024年に創業100周年を迎えるドイツの音響機器ブランドbeyerdynamic。自社製マイクを使用したドラムレコーディングの実績を、エンジニアとジャズドラマーの視点から詳しく紹介します。動画も必見!
sE Electronicsが、カーディオイド指向のsE4100とT1、マルチパターンのsE4400とT2をリリース。いずれも周波数特性は20Hz〜20kHz、最大音圧レベルは137/147/157dBで、ショックマウント/フライトケース/ステレオバー(PAIRモデル)も付属。
ゼンハイザーが生んだダイナミックマイクの名機MD 421の血脈を受け継ぐMD 421 Kompaktを、ライブシーンの第一線で活躍するエンジニア小松久明氏がレビュー。ステージで発揮されたその実力とは?
台湾発の新興ブランドACOUSTIC EMPIREが手掛けたコンデンサーマイク、G87をレビュー。中域の表現力とナチュラルな高域が特徴で、ボーカルから楽器まで幅広く対応します。
SHURE Nexadyne™ 8シリーズのボーカル用ダイナミック・マイクを、エンジニアの葛西敏彦とボーカリスト/ベーシストの石川紅奈がレビュー。Revonicテクノロジーでライブパフォーマンスに最適。
WARM AUDIO WA-44は、2024年に発売されたリボン・マイク。あらゆるビンテージ機材を高いクオリティで再現しながら、入手しやすい価格帯で販売するWARM AUDIOが、往年の名機とされるRCA 44BXを現代によみがえらせた。本稿では、同社のプロダクト・マーケティ…
2022年にAudio-Technicaが発売したダイナミック型ハンドヘルド・マイクのATS99を、シンガー・ソングライターの須田景凪とPAエンジニアの圓山満司がチェック。さらに、4名のボーカリストとエンジニアにもATS99を試してもらい、その魅力を語ってもらった。
beyerdynamic創業100周年!ドイツの音響ブランドが誇るハンドメイド技術とリボン・マイクの製造現場を探る。 ドイツのハイルブロンに拠点を構え、2024年に創業100周年を迎えた音響機器ブランドのbeyerdynamicを7回にわたってピックアップする本連載。第5回は…
1960年代を代表するダイナミック・マイクを復活させたWARM AUDIO WA-19をレビュー。優れたトップエンドの表現力とハイパス・フィルターが特徴です。
SENNHEISERの定番マイクMD 421の小型版、MD 421 Kompaktが登場。優れたダイナミックレンジとカーディオイド指向性を持ち、クリアな音を再現。新設計のマウントクリップやドラム用クリップも用意。
SHUREのボーカル用ダイナミック・マイクNexadyne 8シリーズを、PAエンジニアとボーカリストがライブ形式を想定してチェックし、その結果を全4回にわたってレポート。今回は、さまざまなアーティストのライブPAで活躍するエンジニア岡直人、そして岡がPAを担…
サンレコが注目するハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではYAMAHA YDM707を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエンジニアを務める…
サンレコが注目するハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではSE ELECTRONICS V7を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエンジニアを務…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではTELEFUNKEN M80を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエンジ…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではSHURE Nexadyne™ 8を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエ…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではSENNHEISER MD 435を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエ…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではNEUMANN KMS 105を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエン…
ソニーからプラグインパワー対応の3.5mmマイク入力端子を備えたラベリアマイクロホンECM-L1(38,500円)が10月18日(金)にリリースされる。
Audio-TechnicaのモニターヘッドホンATH-M20xと、バックエレクトレット・コンデンサーマイクAT2020のホワイトモデル、ATH-M20x WH(8,470円)とAT2020 CWH(22,000円)が、公式オンラインストア限定で9月27日(金)に発売される。
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではLYNICS DM-1800を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエンジ…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではLEWITT MTP W950を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエン…
ドイツのハイルブロンに拠点を構え、2024年に創業100周年を迎えた音響機器ブランドのbeyerdynamicを7回にわたってピックアップする本連載。第4回はマイクのMシリーズ、TGシリーズ、さらに近年ラインナップに追加されたPRO Xシリーズにフォーカスし、研究開発…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではELECTRO-VOICE ND96を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエ…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではDPA Microphones 2028を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPA…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではAUSTRIAN AUDIO OD505を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPA…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではAUDIO-TECHNICA ATS99を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPA…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではAKG C636を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエンジニアを…
コンデンサー・マイクとUSBオーディオI/Oを統合したレコーディング・システムMiCreator Studioを、アコーディオン奏者の小春とボーカリストのももによる姉妹ユニット=チャラン・ポ・ランタンがレビュー。2人が毎週投稿するYouTube動画の収録で活躍中のMiCre…
レコーディングからPAまで、幅広い経験と知識を持つエンジニアの近藤祥昭が、マイク選びのポイントを6つのQ&Aで詳しく解説。マイクの構造や仕組みを理解して、自分に合ったマイクを見つけよう。
デザインと性能を兼ね備えるスウェーデン製のプレミアム・ポップフィルター、ISOVOX ISOPOPに、新色ローズゴールドが追加された。
Shureが、ホームレコーディングに適した単一指向性(カーディオイド)コンデンサーマイクSM4(オープンプライス)を発表。8月28日(水)に発売となる。特許出願中の干渉シールド技術がワイヤレス機器からの不要なRFノイズを遮断するのが特徴。
1930年代の名機RCA 44-BXを現代に再現したリボンマイク、WARM AUDIOのWA-44をレビュー。豊かな低域と、中域から高域にかけての密度のあるサウンドが特徴です。
原音忠実で多くのトッププロの現場で使われてるEarthworksのドラム収音用マイクに、新製品と第2世代機が登場した。新しいアクティブ・エレクトロニクスを搭載したことでファンタム電源電流の消費を抑えるとともに、偶発的なホットスワッピングに対する保護機…
SHUREのボーカル用ダイナミック・マイクNexadyne 8シリーズを、PAエンジニアとボーカリストがライブ形式を想定してチェックし、その結果を全4回にわたってレポート。今回は、PAとレコーディングの両方で活躍するエンジニアNancy、そして彼女が10年来PAを担当…
UNIVERSAL AUDIOから登場したダイナミック・マイクSD-3、SD-5、SD-7は、同社のHemisphereプラグインと組み合わせて使うモデリング・マイクの新シリーズ。多彩なモデリング機能を紹介しながら、実際の使用例とともに詳しくレビューします。
ソニーから1992年に登場したコンデンサー・マイクC-800Gは、数々の名盤の歌録りに使われ、現在も根強い人気を誇っている。そのC-800Gの技術を受け継ぐソニーの新世代マイク4機種を、サウンド・プロデューサーの鈴木Daichi秀行がチェック。アコースティック・…
デイヴィッド・ボック氏が手掛けた真空管コンデンサーマイク、UA Bock 167をレビュー。指向性や周波数特性の調整が可能で、ビンテージ感と現代的な音色を両立したマイクです。
RØDE Microphonesより、マイクやRØDECasterシリーズなどの新色として、ホワイトバージョンのモデルが“ホワイトコレクション”として発売となった。
Shureが新たに打ち出したダイナミック・ボーカルマイクNexadyne 8。その実力をみなさまにお伝えするべく、『Shure Nexadyne™ を知る』と題して生配信企画を、7月30日(火)16時〜実施します。
かねてからアナウンスされていたUniversal Audioの真空管マイクUA Bock 167(495,000円)とUA Bock 251(990,000円)が7月12日(金)に発売となる。
AUSTRIAN AUDIOのアクティブ・ダイナミック・マイクOD5とコンデンサー・マイクOC7をドラマー/作編曲家の神谷洵平がレビュー。オーバーヘッド用にコンデンサー・マイクCC8とOC818も用意し、AUSTRIAN AUDIOのマイクを駆使したドラム・キットの収音に挑戦して…