ヘッドホン
Audio-TechnicaがNAMM 2025でオープンバックヘッドホンATH-R70xaシリーズと楽器用マイクATM355VFを発表。高音質設計と互換性が魅力の新製品に注目!
AUSTRIAN AUDIOから新たに登場した密閉型ヘッドホン、HI-X20をレビュー。リーズナブルながら上位機と同じ高性能44mmドライバーを搭載し、スタジオでもスマホでも使いやすい汎用性が魅力だ。
BEYERDYNAMICのフラッグシップ・ヘッドホンDT 1990 Pro MK IIをレビュー。新開発のTESLA.45ドライバーを搭載し、優れた解像度と低ひずみを実現。用途に応じた2つのイヤーパッドでサウンドを自在にカスタマイズ可能だ。
GENELECが、リファレンスコントローラー9320Aと、同社初となるリファレンスヘッドホン8550Aを中心に、ヘッドホンでスピーカーと同様のリファレンスサウンドを提供するセットUNIO PRM(オープンプライス)をリリースする。発売は2025年初頭となる予定だ。
家主の田中ヤコブがAudio-Technicaの密閉型ヘッドホンATH-M50xと開放型ヘッドホンATH-R70xをレビュー。遮音性の高い密閉型とフラットな開放型、それぞれの特性が制作・ミックスに与える効果を解説。
グラミー受賞エンジニア、マニー・マロクィン全面監修のもと開発されたオープン型ヘッドホン、AUDEZE MM-500をtoeのギタリスト/エンジニアの美濃隆章がレビュー。サウンドや使用感について語っていただいた。
AIAIAIのTMA-2 Studio Wireless+は、16msの低遅延で高音質を提供。DJや音楽制作に最適なカスタマイズ可能なワイヤレスヘッドホンを、TREKKIE TRAXのDJ/プロデューサーandrewが徹底レビュー。
オーストリアの老舗音響ブランドであるAKG。K712PROは開放型ヘッドホンの上位モデルで、正確で明瞭なサウンドと快適な装着感で高い支持を得る。ここでは同シリーズのK214を愛用し、普段からヘッドホンのみで音楽を制作するクリエイターのDirty Orangeを迎え…
Austrian Audioの新モデル「Hi-X20」が登場。Hi-Xcursionテクノロジー搭載でクリアな音質とパワフルな低音を実現。耐久性に優れたオールメタル製ヒンジや低反発パッドを採用し、イントロ価格19,800円で年末まで販売中。
beyerdynamicのハイエンド・モニターヘッドホン、密閉型DT 1770 PROと開放型DT 1990 PROのMKIIモデルが12月発売。最新のTESLA.45ドライバーを搭載したことで30Ωの低インピーダンス化を果たし、モバイルデバイスでも正確なサウンドを再生する。
FOCALが発表した新型オーバーイヤーヘッドホン、Lensys Professional。M型アルミニウム/マグネシウムドライバーにより、卓越した音響体験を提供する。
岡田拓郎がbeyerdynamicのDT 770 PRO X Limited Editionを評価。DT 770 PROを長年愛用するプロの視点から探る、限定モデルの魅力とは?
静電型ヘッドホンの“イヤースピーカー”と、専用ヘッドホン・アンプ“ドライバー・ユニット”を展開している音響機器メーカーSTAXから、入門モデルとなるSRS-X1000が新たに登場した。STAXのイヤースピーカーを普段から愛用しているエンジニアの星野誠によるレビ…
ドイツのヘッドホンブランドULTRASONEがプロフェッショナル向けに展開するヘッドホンSignatureシリーズ。その最新モデル、Signature FUSION(44,000円)が9月21日(土)に発売される。
Audio-TechnicaのモニターヘッドホンATH-M20xと、バックエレクトレット・コンデンサーマイクAT2020のホワイトモデル、ATH-M20x WH(8,470円)とAT2020 CWH(22,000円)が、公式オンラインストア限定で9月27日(金)に発売される。
AUDEZE MM-500と同様に、グラミーを 18回受賞したエンジニア、マニー・マロクィン 全面監修のもと開発された平面駆動型ヘッドホンMM-100。既にMM-500を愛用しているエンジニア檜谷瞬六と佐々木優に、その実力を評価してもらった。
AUSTRIAN AUDIOのヘッドホン・アンプ、Full Score Oneをレビュー。低出力インピーダンスと独自のトゥルー・トランジェント・テクノロジー機能により、多様なヘッドホンで正確なサウンドを再現します。
Audio-Technicaが開催した“M50x Series Limited Edition カラー投票2024”において最も支持を集めたカラーをまとうモニターヘッドホン、ATH-M50x LAB(オープンプライス:市場予想価格25,410円)とワイヤレスヘッドホンATH-M50xBT2 LAB(オープンプライス:市…
ハイエンドヘッドホン・ブランドとして、ここ数年日本でも認知が広がっているAUDEZE。来日した同社CEOのシャンカー・ティアガサマドラム氏から、「ぜひサンレコと話をしたい」との要請が。AUDEZEの国内取扱元である完実電気に伺い、話を伺った。
ドイツのハイルブロンに拠点を構え、2024年に創業100周年を迎えた音響機器ブランドのbeyerdynamicを7回にわたってピックアップする本連載。第3回は現地の開発現場からのレポートをお届けする。通常は撮影禁止の工場の内部に潜入して撮影した貴重な写真ととも…
Austrian Audioからハイスピード・プレミアムヘッドフォンアンプFull Score oneが7月27日(土)に発売される。トランジェントを精密に再現する独自技術、トゥルートランジェントテクノロジー(TTT)を採用する。
STAXの最新エントリー・モデルのイヤー・スピーカーSR-X1とドライバー・ユニットSRM-270Sをレビュー。自然な聴き心地と高いモニタリング性能を兼ね備えた製品です。
ドイツのハイルブロンに拠点を構え、2024年に創業100周年を迎えた音響機器ブランドのbeyerdynamicを7回にわたってピックアップする本連載。第2回はヘッドホンDTシリーズにフォーカスし、音響設計エンジニアのアンテ・ビヒャイ氏へのインタビューからDTシリー…
2024年に創業100周年を迎えたドイツのハイルブロンに拠点を構える音響機器のブランド、beyerdynamic。サンレコでは7回にわたってbeyerdynamicをピックアップし、業界でも並外れた長さを誇る100年という歴史に迫っていく。初回は、現地に赴いて敢行したCEOの…
ドイツのヘッドホンブランドULTRASONE(ウルトラゾーン)がプロフェッショナル向けに展開する“Signatureシリーズ”の最新モデル、Signature MASTER MkII(110,000 円)がリリースされた。発売は6月1日(土)を予定している。
SENNHEISERから新たにリリースされた開放型ヘッドホンHD 490 PROを、音楽クリエイター/プロデューサー/ギタリストのShin Sakiuraが4本の動画でレビュー。Sakiuraが称賛するその魅力を感じ取ってもらいたい。
今年創業100年を迎えたドイツのブランド、beyerdynamic。100周年を記念したヘッドホンDT 770 PRO X Limited Editionのプロモーションのために、同社のグローバルセールス担当者であるゲルハルト・ハーマン氏が来日を果たした。氏に、ヘッドホンのみならず、b…
今年創業100周年を迎える老舗beyerdynamicから、密閉型のDT 770 PRO X Limited Editionが登場。1985年の発売以来スタジオ録音モニター用ヘッドホンの定番であり続けるDT 770 PROに、最新ドライバーが搭載された限定生産モデルだ。
STAXは、同社独自の静電容量型イヤースピーカーの新世代エントリーモデルとなるSR-X1を5月9日(火)に発売する。イヤースピーカーに不可欠なドライバーユニットとのセット、SRS-X1000も同時発売となる。
Acoustuneから、AKM製高性能DACチップのAK4493Sを搭載したUSB DAC、AS2002(オープンプライス:市場予想価格42,780円前後)が4月19日(金)に発売となる。
SENNHEISERから発売されたヘッドホン、HD 490 PROをレビュー。ミックス用、音楽制作用の2種類のイヤーパッドが付属する開放型ヘッドホンです。
モニターヘッドホン/イヤホンは、音楽鑑賞用のヘッドホンに比べて音に脚色が少なく、音楽制作に向いています。演奏のニュアンスが捉えやすい、微細な音の変化や全体のバランスが見えやすいといったメリットがあるからです。ここでは、モニターヘッドホン/…
SENNHEISERから、開放型のリファレンススタジオヘッドホンHD 490 PROが3月21日(木)に発売となる。高精度なサウンドを再現しつつ、長時間でも快適に作業できるよう設計。音楽制作用とミキシング用、2種類のイヤーパッドが付属しているのも特徴だ。
音楽制作のプロも即戦力として採用することが多い5~6万円台中心のヘッドホンから17機種をピックアップ。エンジニアの檜谷瞬六とクリエイターのESME MORIによるエンジニア&クリエイター目線での全機種クロスレビューをお届けします!
トラックメイク、レコーディング、ミックスなど音を正確に判断するために欠かせないヘッドホン。ここではヘッドホンの基礎知識をはじめ、選ぶ際の着目点や装着感を判断するコツなど、エンジニアの檜谷瞬六が講師となり、ヘッドホン選びのポイントを解説しま…
beyerdynamicから、同社のヘッドホンとマイク技術でスタジオレベルでのサウンドクオリティを実現したゲーミングワイヤレスヘッドセットMMX 200 WIRELESSが発表された。
Classic Proよりヘッドホンアンプ、CP8Hが登場しました。DAWやMTR、ミキサーなどから音源をインプットすることでそのサウンドを8個のヘッドホンに分配可能。また、各チャンネルに音量調整用のノブが付いているので種類の違うヘッドホンを複数つないでも、そ…
AUSTRIAN AUDIOから、プレミアムモデルのリファレンス・ヘッドホン、The Composerが登場。49mm大口径ドライバーを採用し、バランス接続にも対応する開放型ヘッドホンです。
beyerdynamicのブランド創立100周年を記念した期間限定センチュリーモデルとして、DT 770 PRO X Limited Editionが発表された。国内取扱い開始は2024年春を予定。
2022年8月に限定発売されたNEUMANNの密閉型スタジオリファレンスヘッドホンNDH 20 Black Edition(オープン・プライス:市場予想価格91,300円前後)が通常ラインナップとして追加。2月8日(木)に発売となる。
国内オーディオ機器ブランドの老舗STAXは、“イヤースピーカー”と銘打ったコンデンサー型ヘッドホンと“ドライバーユニット”なる専用ヘッドホンアンプを主要製品とし、国内外で高く評価されている。普段からSTAX製品を愛用するDJ/プロデューサーのDJ WATARAI…
毎年恒例となっている、オーディオテクニカの密閉型モニターヘッドホンATH-M50xと、それを元にしたワイヤレスモデルATH-M50xBT2の限定色モデル。今年はユーザーがデザインしたカラーリングから投票によって限定モデルが決まることになった。
DJ/作編曲家のKSUKEが愛用する背面開放型のヘッドホンMDR-MV1。2023年9月の『サンレコフェス』で試聴したことを機に購入し、今では「ダントツのモニターヘッドホン」と感じている。その理由を語っていただくとしよう。
Austrian Audioより、プレミアムラインの開放型ヘッドホンThe Composer(オープンプライス:市場予想価格396,000円)と、同社初のヘッドホンアンプFull Score one(オープンプライス:市場予想価格242,000円前後)が発表された。
Classic Proから、有線インイヤーモニターを使うすべてのミュージシャンに向けたモニターアンプ、CMA1が登場。作曲家/ドラマーの尾嶋優(Jimanica)がレビューします。
音楽クリエイターに向けてリリースされた背面開放型ヘッドホン、MDR-MV1。一線のミックスエンジニアD.O.I.氏に試していただいたところ「購入してスタメンのヘッドホンにします」との力強いコメントが。評価の理由を教えてもらおう。
Solid State Logic(SSL)のUSBオーディオインターフェースSSL2とSSL2+に、SSLのロゴ入りコンデンサーマイクとヘッドホンが付属する、DTM初心者向けのレコーディングパックが12月15日(金)に発売となる。
audio-technicaは、密閉型モニター用ヘッドホンATH-M50xシリーズの累計出荷台数が250万本を超えたことを記念して、同社オンラインストアや各店舗での大幅プライスダウンキャンペーンを実施する。期間は12月17日(日)まで。
音楽制作に特化し、立体音響での使用も想定したソニーの背面開放型ヘッドホン、MDR-MV1。気鋭のギタリスト/プロデューサーの西田修大が曲作りに試し、その所感を自宅スタジオと並行して稼働させている仕事場で語ってくれた。
NEUMANNの開放型スタジオモニターヘッドホンNDH 30に新色のNDH 30 Black Edition(オープンプライス:市場予想価格107,800円前後)が追加。11月14日(火)より発売となる。