STEINBERG

【受注販売開始】『ぼっち・ざ・ろっく!』とのコラボ・オーディオインターフェースUR22C Bocchi Edition

『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!』とコラボレーションした、USBオーディオインターフェース、Steinberg UR22C Bocchi Edition(35,200 円)が、7月1日(月)12:00〜28日(日)まで期間限定で受注販売される。

Cubaseの魅力とは?〜おすすめ付属ソフト&機能をkors kが紹介

ワークフローを効率化する時短機能を多数搭載し、充実のサンプル&エフェクトや作曲アシスト機能も備えるDAWソフトのCubase。ダンスミュージックを基軸に多様なジャンルの楽曲制作を行うアーティスト/作曲家のkors kが、Cubaseのおすすめ機能や付属ソフト/…

Steinberg IXOシリーズ〜軽量でコンパクトな192kHz対応USBオーディオインターフェース

Steinbergより、最高24ビット/192kHzに対応する2イン/2アウトのUSBオーディオインターフェースIXOシリーズがリリースされた。

ダイアログ編集やイマーシブを強化したSteinberg Nuendo 13 〜Cubase新機能も追加

Steinbergから、DAWソフトNuendo 13(オープンプライス)がリリースされた。ダイアログエディターやミックス&レコーディングエンジニアに貢献する数々の機能を搭載。MPEG-H Audio ワークフローの統合、ADR機能機能の強化、Dolby Atmos機能の拡張、追加プラ…

Steinberg Cubase 13 〜快適性と創造性に直結するアップデート満載

Steinbergから、Mac/Windows対応のDAWソフトCubase Pro 13と、その機能を厳選して搭載したCubase Artist 13、エントリーグレードCubase Elements 13がリリースされた。

SteinbergのオーディオインターフェースUR-Cシリーズにカラーバリエーションが登場

SteinbergのUSBオーディオインターフェース、UR-Cシリーズに新たなカラーバリエーションが追加され、10月20日(金)にリリースされる。ラインナップは、UR22C RD/UR22C GN(各22,000円)、UR44C RD(36,300円)、UR22C RD Recording Pack(39,600円)の4製品。

ヤマハ、初音ミク16周年記念コラボのボーカロイドキーボード/オーディオインターフェースなど予約開始

ボーカロイド初音ミクの誕生16周年を記念し、USBオーディオインターフェースSTEINBERG UR12 MK16th(33,000円)、ボーカロイドキーボードYAMAHA VKB-100 MK16th(49,500円)、ギタレレGL1 MK16th(19,800円)の3製品がリリースされる。

STEINBERG Cubase × 近藤圭一 〜Cubaseで実現する効率的かつクリエイティブな作曲方法

音楽制作者向けセミナー『サンレコ クリエイティブ・ウィーク 2023 Spring』では「DAWでの曲作り、プロはどうしてる?」をテーマにクリエイターが愛用DAWでの曲作りを解説。STEINBERG Cubase編では、ミリオン・セールスを記録したAKB48「シュートサイン」の…

【2023年版】STEINBERG Cubase 12を詳しく解説 〜近藤圭一のおすすめ付属ソフト&機能

解説:近藤圭一 作曲アシスト機能や作業効率を上げる時短機能を搭載 〜 レコーディングから制作まで幅広く対応 【製品概要】 1989年に発売開始したMac/Windows用のDAW。64ビット浮動小数点のミキシング・エンジンを採用し、レコーディングから制作まで幅広く…

STEINBERG UR12 〜はじめての1台にオススメのオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022"はじめての1台“では、15,000円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、2イン/2アウトのSTEINBERG UR12です。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写真:Hiroki Oba…

オーディオインターフェースSTEINBERG UR12のカラバリが登場。さらにマイクなどを同梱した配信向けセットも

STEINBERGより、ブラックのボディと銅色のフロントパネルを採用したUR12のカラーバリエーション、UR12 Black&Copper Model(12,100円)を発売した。 高品位なディスクリートマイクプリD-Preを搭載したマイク入力用XLR端子と、Hi-Zの楽器入力用フォーン端子を…

STEINBERG Nuendo 12、ダウンロード販売開始〜AIでのセリフ抽出やイマーシブなどを強化

STEINBERGのDAWソフト、Nuendo(Mac/Windows対応)の最新版となるNuendo 12(オープン・プライス:通常版110,000円、アカデミック エデュケーション版55,000円/いずれもSteinberg Online Shopのダウンロード販売価格)のダウンロード販売がスタートした。旧…

【2022年版】STEINBERG Cubase 11を詳しく解説 〜Soda Sphereがおすすめポイント&付属プラグインを紹介!

解説:Soda Sphere アレンジ/ミックスに有用な機能やプラグインが強化。30年の歴史を持つDAWの最新バージョン 【製品概要】 1989年に発売がスタートしたMac/Windows用のDAW。レコーディングから制作まで幅広く対応し、さまざまな音楽ジャンルのクリエイター…

STEINBERG Cubase 12発表。コード検出機能やより柔軟にオーディオが扱える機能が追加

STEINBERGのDAWソフトCubase(Mac/Windows対応)の最新版、Cubase 12が発売された。Pro/Artist/Elementsの3グレードがあり、それぞれ通常版/アカデミック版、Proへのクロスグレード版が用意される。また、昨年11月10日以降にCubaseをアクティベーションし…

STEINBERG Cubase 11がリリース。さらに高度な編集機能やダイナミックEQ、イメージャーなどを追加

DAWソフト、Cubase Pro 11(オープン・プライス:市場予想価格60,000円前後)が登場した。10月14日以降にCubaseをアクティベーションした場合、バージョン11へ無償でアップデート可能となっている。 サンプラートラックにスライス機能と2つのLFOが追加。LFO…

楽譜制作ソフトSTEINBERG Doricoのバージョン3.5がリリース

Mac/Windows対応の楽譜制作ソフト、STEINBERG Doricoの最新バージョン、Dorico Pro 3.5(オープン・プライス)とDorico Elements 3.5(オープン・プライス)のダウンロード販売が開始された。ダウンロード販売価格は、Dorico Pro 3.5は54,000円+税、Dorico …

「STEINBERG/Cubase Pro 10」製品レビュー:ピッチ/タイミング補正ツールなど多くの機能が進化したDAW

STEINBERGCubase Pro 10 DYES IWASAKI STEINBERG Cubaseの新バージョン、Cubase 10が発売されました。ラインナップはCubase Pro 10、Cubase Artist 10、Cubase Elements 10の3つ。トラック・メイカーである私が実際に最上位版のCubase Pro 10を使用してみて“…