コーネリアス
コーネリアスが今年7月に行った、活動30周年を記念したライブ『Cornelius 30th Anniversary Set』(Pre-recorded streaming)の配信が決定した。配信期間は、2024年12月24日(火)19時から、2025年1月7日(火)23時59分までの2週間。チケットは本日より販売が開…
スズキユウリとコーネリアスとのコラボレーションによる『THE AMBIENT MACHINE - Cornelius edition』が発表。50台のLimited Editionとして抽選販売される。
昨年、ブライアン・イーノをキュレーターに迎え好評を博した展覧会『AMBIENT KYOTO』が今年も開催。坂本龍一+高谷史郎、コーネリアス、バッファロー・ドーター、山本精一という4組が展覧会に参加し、音・映像・光を用いて、それぞれが独自の“アンビエント”…
コーネリアス「火花」のMVは、多数のコーネリアス作品を手掛けている映像作家の辻川幸一郎氏が監督を務め、CG制作をCGIプロダクションのMARK代表、犬童宗恒氏が担ったフルCG作品だ。どのようにMVが制作されたのか、コンテなど制作途中の画像とともにご覧いた…
コーネリアス作品にデビュー時から携わり、『夢中夢 -Dream in Dream-』でもミックスとマスタリングにおいて、その手腕を発揮している髙山徹氏。制作拠点であるSwitchback Studioにて行ったインタビューで、今作が内包する魅力へと迫っていく。
コーネリアス作品の制作において欠かせない存在なのが、プログラマーの美島豊明氏。小山田が持つ楽曲のイメージをコンピューター上で形にする重要な役割を担っている。『夢中夢 -Dream in Dream-』制作時の使用機材やプラグインなど詳しく話を聞いた。
コーネリアスの6年ぶりとなるアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』の収録曲全10曲を、小山田圭吾自身が解説。各曲の制作手法について詳しく伺うとともに、今後の作品制作や活動についての思いを語っていただいた。
小山田圭吾がボーカルとギター、美島豊明氏がプログラミングを担い制作された『夢中夢 -Dream In Dream-』。これまでと同様の手法で制作されていると言えるが、確かに新たなコーネリアスの到来を感じられる。まずは制作拠点である3-D Studioにて、小山田に話…
京都にてアンビエントをテーマにした展覧会『AMBIENT KYOTO 2023』が開催される。坂本龍一、高谷史郎、 コーネリアス、バッファロー・ドーター、山本精一による作品が出展。さらに10月13日(金)と14日(土) は、テリー・ライリーのライブが東本願寺・能舞…
サウンド&レコーディング・マガジン2023年9月号の表紙と巻頭にコーネリアスが登場。6年ぶり7作目となるオリジナル・アルバム『夢中夢 -Dream in Dream-』の制作に迫ります。
ヘッドホンでの立体音場再現が進化して“そこから音が出ている感じ”が分かりやすくなった 今回、サンレコの呼びかけに応じて360 Reality Audioでの制作を手掛けてくれたアーティスト&エンジニアにコメントを伺っていく。まずは『Point』(2001年)をサラウン…
『サウンド&レコーディング・マガジン』のバックナンバーから厳選したインタビューをお届け! サンレコ常連とも言えるコーネリアス=小山田圭吾の初表紙は1997年の3rdアルバム『ファンタズマ』リリースに伴うインタビューでした。オープニングを飾る「MIC C…