コラム
メロディ制作で迷ったら、曲の核となるサビから始めるのがおすすめ。サビを先に作ることで楽曲全体の方向性が明確になり、理想に近づけます。BTS/EXILE/CHEMISTRY/May J.などの作品に携わるシンガー/作詞作曲家/ボーカルディレクターの和田昌哉が解説!
プロがあなたの楽曲に具体的なコメント&アドバイス!サンレコWeb会員限定企画『Send & Return ラボ』Vol.9では、ゲストにDJ WILDPARTYを迎え、あなたの楽曲を直接フィードバック。この機会をお見逃しなく!
tofubeatsがJimbae「ユリイカ (feat. Esosa Vee)」をフィードバック!ループ感を残しつつ派手な展開を実現する方法や緩急を生むアレンジのコツ、バックスピンやハーモニー感の強化ポイントを解説します。
メロディ作りに悩むクリエイターへ。気分転換や新ジャンルの音楽を取り入れる方法で、創造力を刺激し、個性豊かなメロディを生み出すコツをBTS/EXILE/CHEMISTRY/May J.などの作品に携わるシンガー/作詞作曲家/ボーカルディレクターの和田昌哉が解説!
日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか? 『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、“エンジニアの方に送…
日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか? 『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、ゆきまるさんからの…
トゥーツ&メイタルズが“レゲエ”という言葉を初めて使った曲「Do The Reggay」とその後のレゲエの発展を詳述。さらに、エレクトリック・ベースのリフを軸にしたヘビーな低音への希求や独自のレコーディング・テクニックを掘り下げる。
地方在住クリエイター必見!tofubeatsが応募曲「LEAP」のグルーヴ改善ポイントを解説。Ableton Liveのスウィング設定やタイム感の調整、音楽ジャンルごとのグルーヴアプローチで楽曲の魅力をさらに引き出す方法を学べます。
音楽理論はメロディ作りに不要?必要?メロディ制作での壁を乗り越える方法と、理論を活用して個性を失わずに音楽の幅を広げるコツをBTSやEXILE、CHEMISTRY、May J.などの作品に携わるシンガー/作詞作曲家/ボーカルディレクターの和田昌哉が解説!
トランスフォーマー・スクラッチの基本技術をDMC世界チャンピオンDJ IZOHが詳しく解説!長い音ネタの選び方、フェーダーの操作方法、応用パターンや組み合わせ技まで、初心者から上級者まで使えるコツを学べます。
グルーヴ・アカデミー連載第5回は、スティーヴィー・ワンダーが1972年に発表したアルバム『トーキング・ブック』に収録する「迷信」(原題「Superstition」)を分析します。クラビネットやドラムが生み出す独特のグルーヴが、ファンクを定式化した背景に迫り…
日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか? 『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、Shinjoさんからの質…
tofubeatsが、音数が多くメロディが埋もれるお悩みを解決!楽曲における音の取捨選択、EQやパンニング、リバーブ調整を駆使して、楽曲の広がりや主題のメロディを引き立てる方法を徹底解説します。
メロディ作りで重要な“良いメロディ”の基準を、BTSやEXILE、CHEMISTRY、May J.などの作品に携わるシンガー/作詞作曲家/ボーカルディレクターの和田昌哉が解説。流行と自分軸をどう融合し、個性を活かすか、音楽制作の秘訣を伝授します。
tofubeatsがテックハウスの楽曲で重さが目立つ原因とその改善策を解説。「ベースの抜き差しやEQカット、ハイハットの音量調整などで、楽曲に立体感とメリハリを加えましょう」と語る。
メロディ作りで重要な“良いメロディ”の基準を、BTSやEXILE、CHEMISTRY、May J.などの作品に携わるシンガー/作詞作曲家/ボーカルディレクターの和田昌哉が解説。流行と自分軸をどう融合し、個性を活かすか、音楽制作の秘訣を伝授します。
日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか? 『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、307さんからの質問に…
楽曲制作をさらにプロフェッショナルに。サンレコの『Send & Returnラボ』でプロのミュージシャンやエンジニアからの具体的なフィードバックを受け、スキルアップを目指しましょう。
tofubeatsが読者の曲に対して、音圧感やミックスの改善方法を詳しく解説。空間系エフェクト活用のコツやラウドネスメーターによる音量調整で、迫力と奥行きあるサウンドを実現するポイントも紹介します。
DJの必須スキル、チャープ・スクラッチを徹底解説!オープンスタートから始める基本技から、倍速ベイビーとの連携“ドゥルチキ”まで、初心者から上級者まで使えるコツを詳述。2012年『DMC World Championships』の世界チャンピオン、DJ IZOHが解説。
音楽制作/DTMで新たなレベルを目指す方必見!tofubeatsからあなたの楽曲にアドバイスがもらえる『Send & Return ラボ』がスタート。応募方法やフィードバックの受け取り方法も詳しくご紹介!
音楽制作に挑戦したい18歳のRIKO(写真右)。でも分からないことがたくさん……。アーティストであり、音楽プロデューサーとしても活動するJUVENILE先生(写真左)に教えてもらいましょう! 目指せDTMマスター! 今回はMIDIキーボードの選び方について学びます…
グルーヴ・アカデミー連載第4回は、ドラマーのクリス・デイヴがザ・ドラムヘッズを率いて発表した『Chris Dave and Drumhedz Mixtape』収録の「Cosmic Slop」を分析します。
1966年、ジャマイカ国内での音楽のメインストリームはスカからロック・ステディに移り始めた。その背景にあったテンポ・ダウンへの欲求について見ていく。
あなたの音楽制作/DTMをプロがブラッシュアップする『Send & Returnラボ』。プロのミュージシャンや作編曲家が、送られた楽曲に対してフィードバックを提供。今回はベース・ハウス制作ガイド:独自の展開でフロアを盛り上げる方法!
「ボーカルミックスで、抜け感とマイルドさを両立させるにはどうしたらいいですか?」その疑問、プロのエンジニアが答えます!
音楽制作に挑戦したい18歳のRIKO(写真右)。でも分からないことがたくさん……。アーティストであり、音楽プロデューサーとしても活動するJUVENILE先生(写真左)に教えてもらいましょう! 目指せDTMマスター! 今回はモニターヘッドホンの選び方について学び…
日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか?『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、りょうさんからの質問…
あなたの音楽制作/DTMをプロレベルに引き上げるための新企画『Send & Returnラボ』。プロのミュージシャンや作編曲家が、送られた楽曲に対してフィードバックを提供します。今回はKSUKEがアドバイス!
音楽制作に挑戦したい18歳のRIKO(写真右)。でも分からないことがたくさん……。アーティストであり、音楽プロデューサーとしても活動するJUVENILE先生(写真左)に教えてもらいましょう! 目指せDTMマスター! 今回はマイクの選び方について学びます。
あなたの音楽制作/DTMをプロレベルに引き上げるための新企画『Send & Returnラボ』。プロのミュージシャンや作編曲家が、送られた楽曲に対してフィードバックを提供します。今回はKSUKEがアドバイス!
音楽制作に挑戦したい18歳のRIKO(写真右)。でも分からないことがたくさん……。アーティストであり、音楽プロデューサーとしても活動するJUVENILE先生(写真左)に教えてもらいましょう! 目指せDTMマスター! 今回はオーディオインターフェースの選び方につ…
2012年『DMC World Championships』の世界チャンピオン、DJ IZOHが謎多きターンテーブリストの技術や魅力を伝える新連載。第3回は、審査員を務めたDMC JAPAN FINAL 2024のレポートに加え、フォワード・スクラッチ&スタブ・スクラッチを解説します。
DAWでのリズム構造分析連載『グルーヴ・アカデミー』第3回。ダモ鈴木が在籍していたカンの名曲『Moonshake』を徹底解析!音楽制作に役立つヒントをお届けします。」
コクソン・ドッドと彼のスタジ・ワン・レーベルを中心に、1950年代末のジャマイカにおけるスカの大躍進とそれを支えたミュージシャンたち、ラスタ・コミュニティの果たした役割とゲットーの暴力性との融合について綴ります。
”作曲ソフト(DAW)は結局何でもいい!?”音楽制作に挑戦したい18歳のRIKO(写真右)。でも分からないことがたくさん……。アーティストであり、音楽プロデューサーとしても活動するJUVENILE先生(写真左)に教えてもらいましょう! 目指せDTMマスター! 今回…
2012年『DMC World Championships』の世界チャンピオン、DJ IZOHが謎多きターンテーブリストの技術や魅力を伝える新連載。第2回は、レコードを前後に動かすだけのスクラッチの基本となる技術、ベイビー・スクラッチを解説します。
リズムに特徴のある名曲から毎回1曲をピックアップし、そのリズムの構造をDAWベースで分析/考察する新連載「グルーヴ・アカデミー」。第2回は、“ファンクの帝王”として名高いジェームス・ブラウンが1970年に発表し、“ゲロッパ!”として日本でもおなじみの楽…
DAWとDTMの違いって......?MacとWindows結局どっちがいいの......?音楽制作に挑戦したい17歳のRIKO(写真右)。でも分からないことがたくさん……。アーティストであり、音楽プロデューサーとしても活動するJUVENILE先生(写真左)に教えてもらいましょう! …
日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか?『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、すぎさんからの質問に…
日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか?『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、カトウさんからの質問…
デューク・リードやコクソン・ドッドとしのぎを削ったサウンド/システム、キング・エドワーズを起点に、サウンド・システムを手掛けたエンジニアたちやその後のレーベルへの展開、ジャズ系ミュージシャンのスカへの関与という、ジャマイカ音楽の隆盛を見て…
2012年『DMC World Championships』の世界チャンピオン、DJ IZOHが謎多きターンテーブリストの技術や魅力を伝える新連載。第1回は、ターンテーブリズムの基礎知識と歴史、必要な機材、スキルの種類を解説します。
リズムに特徴のある名曲から毎回1曲をピックアップし、そのリズムの構造をDAWベースで分析/考察する新連載「グルーヴ・アカデミー」。初回は、2000年に発表され、鮮烈なグルーヴで多くのリスナーに衝撃を与えたディアンジェロ『VOODOO』収録の「Chicken Gre…
ジャマイカで1950年代にスタジオが稼働し始め、レコードのプレスもスタートした。それに先駆けて1940年代後半にサウンド・システムが登場。スカやレゲエが登場する前、そこでかけられていた音楽は何だったのか?
音楽シーンの第一線でサウンドプロデューサーとして活躍を続ける浅田祐介と、音楽×ITのエキスパートであり、スタートアップ育成も手掛ける山口哲一による緊急対談連載。 書籍『AI時代の職業作曲家スタイル 逆張りのサバイバル戦略』(山口哲一 著、浅田祐介 …
1950年代にジャマイカで急発展したレコード産業と、その後の世界的な音楽への影響についてその歴史と背景を詳述。レゲエやメントを中心に、ジャマイカ音楽の独特な道のりを紹介します。
ドイツ・ベルリンを拠点に活動中の音楽ライター/翻訳家の浅沼優子氏による連載コラム『Berlin Calling』。第110回は「ベルリンの自由と多様性 音楽の力を信じて」。
ringsレーベルのプロデューサー、dublab.jpディレクター、早稲田大学非常勤講師などを務める、原 雅明氏の連載コラム『THE CHOICE IS YOURS』。Vol.172は「ベス・ギボンズ(ポーティスヘッド)のソロ作からたどるリスナーに寄り添うオーガニックなサウンドの…
サウンド・アーティストの細井美裕さんによる連載コラム。第47回は「『余白史』〜現在の記録としての“音”をアーカイブとして未来へ残す」です。