TASCAMが新リリースしたポータブルレコーダー「DR-05XP」「DR-07XP」を徹底解説!32ビット対応で高音質録音を実現する最新モデルに注目。
OKAMOTO’S『4EVER』のマスタリングを手掛けたエンジニア吉良武男、REC/MIXINGに参加した川口聡とも親交の深い彼が語るスタジオTEMASでのアナログ・テープを使ったマスタリング手法
オーディオインターフェースApollo X|Gen 2の性能をチェックするため、big turtle STUDIOSのエンジニアyasu2000にレコーディングを行ってもらった。演奏するのは、ドリーミーなオルタナティブ・ロックを奏でる4人組バンドのxiexie。Unisonマイクプリを8ch備…
PreSonus Studio One Proが7.1へアップデート!オーケストラの弦楽器や金管楽器のアンサンブル音源を中心に、シンセサウンドやフィールドレコーディングを組み合わせたバーチャルインストゥルメント、Cinematic Lightsやバストラックへのオーディオレンダリ…
Softubeから最新フェーダーコントローラー「Console 1 Fader Mk III」が発売!アナログの操作性とデジタル機能を融合し、主要DAW対応で生産性向上。
OKAMOTO’S『4EVER』に収録された「LOAD」「Cheep Hero」「カーニバル」「Song 4 You」のレコーディング、ミキシングを手掛けた川口聡が明かす音作りの手法
サンレコWeb会員限定企画『Send & Return ラボ』で楽曲をプロにフィードバックしてもらおう!今回からはパソコン音楽クラブの西山真登がゲスト。応募者の中から1名にAIAIAIヘッドホンも当たるチャンス!
2025年1月26日にグランド・オープンしたGinza Sony Park。第1弾イベントの『Sony Park展2025』のイベント・レポートとして、Vaundy、YOASOBI、羊文学とのコラボレーション・プログラムを紹介する。
UNIVERSAL AUDIOが誇るレコーディング・システム、オーディオ・インターフェースの新世代シリーズとなるApollo X|Gen 2が登場。ここでは、Apollo X|Gen 2シリーズの全モデルと、前世代から進化/追加された機能はのうち特に注目したい5つのポイントをピッ…
「ミックスの幅を広げる方法」と「効果的な曲展開の作り方」をDJ WILDPARTYが具体的にアドバイス!! DTM初心者必見の内容です!
OKAMOTO'Sの最新アルバム『4EVER』におけるアン直が多かったギターの音作りや歌録りのフロー、そしてテープを使ったマスタリング術について語ったインタビューの後編
OKAMOTO'Sの最新アルバム『4EVER』プリプロからレコーディングまでの制作フローを始め、ドラムの音作りから、ベースのライン回線で使用した機材までについて語ったインタビューの前編
ソロ・デビュー20周年となるKREVAが2月19日にリリースするアルバム『Project K』では、新たに導入したUNIVERSAL AUDIO Apollo X6|Gen 2をレコーディングで活用したという。同機を選んだ理由やお気に入りのUADプラグイン、Apollo Monitor Correctionのインプ…
RELOOP Keypad Proが10年ぶりに進化!Bluetooth対応や堅牢な設計、豊富な機能でライブや制作に最適なMIDIコントローラーを、エレクトロニック・ミュージック・アーティスト/VTuberのLOBOTIXが徹底レビュー!
『RIKO & JUVENILE先生と学ぼう!はじめての音楽制作』は、音楽制作初心者のRIKOが、JUVENILE先生にゼロから機材や制作について教わる連載。後編第一回では、DTM初心者あるある、MIDIキーボードの音がでない!という壁について話しています。
RTWの最新コンパクトメーター「TouchMonitor 5」が2025年2月1日より日本で発売開始。ネットワークオーディオ対応の高精度メーターで、サラウンドやイマーシブなどの多様なフォーマットにも対応。放送やポストプロダクションに最適。
IK Multimediaが「iLoud Micro Monitor Pro White」を1月31日に発売。最新技術を搭載し、ペア/シングル/イマーシブバンドルの3種類のパッケージで提供。発売記念特典キャンペーンも見逃せない!
Audio-TechnicaがNAMM 2025でオープンバックヘッドホンATH-R70xaシリーズと楽器用マイクATM355VFを発表。高音質設計と互換性が魅力の新製品に注目!
Reloopより、ワイヤレスMIDIコントローラーKeypad Pro(36,300円)が発売された。アフタータッチ機能付きの25鍵キーボード、16個のドラムパッド、DAW操作用ボタン、ボリュームフェーダーなどのミキサーユニットを搭載し、バスパワーおよび乾電池で駆動可能な…
ReloopよりDJやスタジオ作業に最適なアクセサリとして、USBハブを備えたスタンドStand Hub Pro(25,800円)、DJコントローラー用ケースPremium Compact Controller Bag(11,000円)、DJカートリッジ用ケースCartridge King XS(3,980円)、モバイルデバイス…
AMS Neveより、同社フラッグシップの大型アナログコンソールNeve 88Rから、ダイナミクスセクションをデスクトップ用にアウトボード化したステレオVCAコンプレッサーNeve 88C(242,000円)が発売された。 88Cは、アダプティブアタックやオートリリース機能、…
KORGがminiKORG 700FSの復刻モデルとして、スリム鍵盤を採用し小型化したminiKORG 700SM(187,000円)と256種類の新しいプログラムが追加されたワークステーションシンセの新モデルKRONOS(61鍵モデル:429,000円/73鍵モデル:467,500円/88鍵モデル:517,0…
KORGがモデリングシンセmulti/polyのモジュール版として19インチのラック式モジュール型シンセmulti/poly module(94,600円)とmulti/polyと同じように音作りができるソフトシンセのmulti/poly native(19,900円)を発表した。
GForce SoftwareよりNovationのベースに特化したシンセをモデリングし、モジュレーショ機能などを備えたソフトシンセNovation Bass Station(22,550円)がリリースされた。
JASRACが運営する音楽クリエイター向けDXプラットフォーム「KENDRIX」が、音楽クリエイター向けの無料イベント「KENDRIX EXPERIENCE」を開催。岡嶋かな多&Ryo’LEFTY’Miyataによる公開コライト、下村陽子&西木康智のトーク、Milk Talkやcross-dominanceによ…
WAVESからSoundGridサーバーのフラッグシップモデルTitan-R Server (X14)(963,600円)がリリース。第14世代Intel CPUを搭載し、処理能力が1.5倍向上。低レイテンシーで音響制作やライブ環境に最適。
パナソニックの最新シーリングマイクWX-AM800を核としたハイブリッド会議システムを詳説。ビームフォーミング技術による高精度な収音、リモートカメラとの連携、そしてワイヤレスマイクとの統合による、新時代のシームレスなコミュニケーション環境を紹介。
SENNHEISERがワイヤレスマイクシステム「Profile Wireless」を発表。デジタル伝送による高音質を実現し、最大245m伝送距離を誇る。バックアップ録音機能を搭載し、ハンドマクや卓上マイクとしても使用可能。2個のクリップオンマイクも内蔵。
渋谷WWWの象徴ともいえるアナログ・コンソール「MIDAS Heritage 3000」が2025年で勇退。座談会を通じて、名機への思いとデジタル時代への展望を、インストールや運用の中心人物たちが語ります。
サンレコTV Vol.7では、DJ WILDPARTYがクラブ映えする曲のDJエディット作成法を解説。rekordboxを活用した楽曲管理や応用術も紹介します!
ニューディスコやフューチャー・ファンクのサウンドに特化したサンプル・パック、LEVITATEをレビュー。ワンショットを含む骨太なドラム、明るめでハイファイなシンセやピアノ、ファンキーなベースやギターなどを収録。
日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか? 『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、“音楽制作におけるコ…
DAWソフトUniversal Audio LUNAのお薦め機能やTipsを、作曲家/ギタリスト/エンジニアの青木征洋が紹介。連載第12回は、LUNAと一緒に使いたいお薦めのUADエフェクトを紹介します。
ボカロ曲制作に便利なサウンド素材集を徹底レビュー!初心者でも使いやすい工夫やEDM、ロックなど多ジャンル対応の魅力を解説します。
日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか? 『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、“日本と海外の音やミ…
SHUREが4つの新製品を発表した。ラインナップは以下の通り。 Nexadyne 楽器用マイクロホン SLX-D クアッドチャンネル受信機 SM39 パフォーマンス用カーディオイド・ヘッドセットマイクロホン KSM11 カーディオイド・コンデンサーマイクロホン いずれも3月上…
Ocean Swift Synthesisのソフトシンセ『Porphyra Hybrid』が発売! 同製品は、ウェーブテーブルとサンプラー技術を融合したハイブリッドシンセ音源。Kontakt対応で多彩なサウンドと直感的操作性を実現するという。
楽曲制作での音の乖離に悩む方向けに、リファレンス楽曲の活用方法やヘッドホン・スマホスピーカーでの最終確認方法をDJ WILDPARTYが徹底解説!
BUCK-TICKの最新アルバム『スブロサ SUBROSA』を手掛けたレコーディング/ミキシング・エンジニアの比留間整が行った録音〜ミックスのプロセスを聞く。
シンガー/ビート・メイカーのMASAHIRO KITAGAWAが、Bitwig Studioを使ってアーティストの作品をプロデュース〜リリースするまでの過程を解説。連載第4回では作り上げた曲のアレンジ〜ミックス工程を紹介します。
SLATE DIGITALの新作EQプラグイン、Infinity EQ 2をレビュー。バージョン・アップで新たに追加されたダイナミックEQや柔軟なフィルター設定により、ちょっとした調整からマスタリングまで幅広く対応する。
UNIVERSAL AUDIOからリリースされたTopline Vocal Suiteをレビュー。ボーカル処理に必要な機能を網羅したプラグインで、ピッチ/音作り/エフェクトの3本柱で構成されており、豊富なプリセットも用意されている。
リットーミュージックから2月14日にムック『ビート・メイカーズ・ファイル』が発売。国内25名のトップビートメイカーが制作哲学やスタジオ環境を語り、初心者からプロまで役立つ情報が満載です。
Abletonから登場したスタンドアローン型音楽制作ツール「Move」を徹底解説。バッテリー駆動で持ち運び可能な軽量ボディに、32個のパッド、16ステップシーケンサー、内蔵マイクを搭載。直感的な操作性とクイックなアイデア実現力が特徴で、tofubeatsなどプロ…
Wavesから、複数のボーカルトラックのタイミングとピッチを、自動でリードボーカルにそろえるプラグイン、Sync Vx(34,980円/永続ライセンス版、4,730円〜/月額サブスクリプション版)がリリースされた。Mac/Windowsに対応し、AAX/AU/VST3に準拠する。
台湾に拠点を置くイヤーチップブランド、SpinFit(スピンフィット)より、同社のイヤーチップCP100シリーズの、シリコンの配合やサイズを見直した後継製品、NEO(オープンプライス:市場予想価格1,650円前後)が発売された。
Harrison Audioが32Classic MSを発表。伝説の32CコンソールのEQやフィルターを搭載し、Jensenトランス採用のマイクプリアンプでアナログサウンドを実現。価格は約357,500円、発売は2月下旬の予定。
Solid State Logicが26イン/28アウトのUSBオーディオインターフェースSSL18とインターフェースエキスパンダーAlpha8を発表。高精度AD/DAコンバーターを搭載し、多チャンネル録音に最適。
BUCK-TICK『スブロサ SUBROSA』でボーカルを担った星野英彦とマニピュレーターCUBE JUICEが語る最新アルバムの制作秘話。
Emeraldのギタリスト磯野好孝が、DAWソフトStudio One Proの活用法を紹介。自宅スタジオで録音を行う際の課題とその解決策や、テイクの管理方法などを解説します。