いよいよ12月4日(日)に開催が迫ったサンレコフェス。マイクコーナーではご覧のようなマイクがお試しいただける予定です!
DTMerはもちろん、歌い手、配信者の皆さんもぜひご来場いただいてチェックしてください!
入場登録はこちらから! https://srfes2022.peatix.com
【サンレコフェス 12/4開催】
— サウンド&レコーディング・マガジン (@snrec_jp) November 21, 2022
ローランドからは、10月から取扱開始となったAUDIXのマイクが大集合!
ハンドマイクOMシリーズからコンデンサー、楽器用などもお試しいただけます
入場無料(登録制)
【サンレコフェス 12/4開催】
— サウンド&レコーディング・マガジン (@snrec_jp) November 21, 2022
AUDIO-TECHNICAのマイク、フラッグシップのAT5047&AT5040を筆頭に、人気のAT4040、InterBEEでお披露目された新機種ATS99、ほかAT2040、BP40が登場予定です!
入場無料(登録制)
【サンレコフェス 12/4開催】
— サウンド&レコーディング・マガジン (@snrec_jp) November 22, 2022
SHUREマイクはフラッグシップKSMを中心に、マイケル・ジャクソンも愛したSM7BなどおなじみSMシリーズ、最新のMVシリーズまで幅広く登場予定です。
入場無料!(申込制)
【サンレコフェス 12/4開催】
— サウンド&レコーディング・マガジン (@snrec_jp) November 22, 2022
ソニーの最新マイクC-80が12月9日の発売を前に登場!
ハイレゾ対応の兄弟機C-100との比較もできます
入場無料!(申込制)
【サンレコフェス 12/4開催】
— サウンド&レコーディング・マガジン (@snrec_jp) November 22, 2022
サンレコ連載でもおなじみのAustrian Audioのマイク、そろいぶみ!
録音後にマルチバンドで指向性を変更できるOC818
ボーカリストの導入例も急上昇の単一指向モデルOC18&OC16
そしてハンドヘルドのOC707、OD505、OD303
入場無料!(申込制)
【サンレコフェス 今週末12/4開催】
— サウンド&レコーディング・マガジン (@snrec_jp) November 28, 2022
近年ではビデオ用マイクでも有名なRØDEですが、もともとはレコーディング用マイクのブランドfromオーストラリア
RØDECaster Pro IIとともにさまざまなマイクがテストできる体制を銀一さんが整えてくださる予定です!
入場無料!(申込制)
【サンレコフェス 今週末12/4開催】
— サウンド&レコーディング・マガジン (@snrec_jp) November 29, 2022
MACKIE.はミキサーやスピーカーだけじゃない!
🏃
ボーカル〜楽器録音から動画制作まで、多数のラインナップがそろうELEMENTシリーズのマイク🎤
さらにヘッドフォンやイヤフォンも出品いただきます🎧
入場無料!(事前登録制)
【サンレコフェス 今週末12/4開催】
— サウンド&レコーディング・マガジン (@snrec_jp) November 29, 2022
95年の歴史を持つElectro-Voiceのマイク群が登場
NDシリーズのダイナミック/コンデンサーマイクや楽器用マイク、ロングセラーRE20を筆頭にREシリーズ各種が出展予定です!
入場無料(事前登録制)https://t.co/BSgtYBVcDv
【サンレコフェス 今週末12/4開催】
— サウンド&レコーディング・マガジン (@snrec_jp) November 29, 2022
フックアップから出展されるマイクは
真空管マイクMANLEY Reference Cardioid
モデリングマイクTownsend Labs Sphere L22
ビンテージライクなTIERRA Audio New Twenties
そのほかsE Electronics sE 2200やUniversal Audioの新鋭SD-1など
入場無料(事前登録制)
【サンレコフェス 今週末12/4開催】
— サウンド&レコーディング・マガジン (@snrec_jp) November 29, 2022
宮地商会M.I.D.からのマイク
Alchemy seriesを中心としたTelefunken
プラグインと組み合わせるSlate Audioモデリングマイク
RoyerLabsのリボンマイク
ISOVOXのパーソナルブースなどが登場予定です!
入場無料!(事前申込制)
【サンレコフェス 今週末 12/4開催】
— サウンド&レコーディング・マガジン (@snrec_jp) December 1, 2022
六角形のモニタースピーカーTurboでおなじみ
ドイツのMonkey Banana
(このデザインには音質面の理由があります)
マイクも手掛けていることはご存じでした?
今回はコストパフォーマンスに優れたコンデンサー型、Bonoboが登場
入場無料(申込制)