YAMAHA
2024年6月6日、神奈川県横浜市に誕生した体験型ブランドショップ“ヤマハミュージック 横浜みなとみらい”。今回は同施設の1階に設けられたアート空間“Music Canvas”を訪れ、Yamahaの技術力によって生み出された音楽体験コンテンツ“Music Canvas Show”を取材し…
YAMAHAがLUNA SEAをアンバサダーに任命。新技術「Real Sound Viewing」でライブ体験を記録/再現し、臨場感溢れる演奏を後世に伝えるプロジェクト「ライブの真空パック」を発表。
サンレコが注目するハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではYAMAHA YDM707を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエンジニアを務める…
ヤマハがVX-β用ボイスバンクをVOCALOID6専用にリファインした『ゲキヤクV』『カゼヒキV』ほか計6タイトルをリリース。また今後VX-βプラグインがVOCALOID6に無償で付属することが発表された。
YAMAHAがVOCALOID6専用のボイスバンク『galaco BLACK』『galaco WHITE』を発表。柴咲コウの声を元にした自然で表現力豊かな歌声を特徴とする。8月5日発売。
YAMAHAのパワードスピーカーDHRシリーズと、パッシブスピーカーCHRシリーズのラインナップが拡充された。新たに加わったのは、DHR15M、DHR12、CHR15M、CHR12の4モデル。
ヤマハミュージックジャパンは、6月18日(火)、19日(水)の2日間、デジタルミキシングシステム「RIVAGE PMシリーズ」全ラインナップをワークショップ形式で体験できる展示会『Yamaha Music Japan Pro Audio Day 2024』を東京・渋谷で開催する。
ヤマハは、低遅延かつ高音質のリモート合奏を楽しめるオンラインサービス、SYNCROOM(シンクルーム)のデザインをリニューアルし、ルームの作成や入室管理機能をアップデートしたVer.2.0(デスクトップ版)を6月11日に公開した。
YAMAHAは2024年秋、ADECIAのラインナップを拡張する新製品として、天井設置型スピーカーのVXC2P(99,000円/1台)とミュート専用ボタン型コントローラーのCTL-BN1(55,000円)を発表した。
YAMAHAは、ステージ用途や楽曲制作・ライブ配信向けのダイナミックマイク、YDMシリーズを5月29日(水)に発売する。 YDMシリーズは、YAMAHAが長年にわたる音響機器の開発で培ったノウハウを、洗練されたメタルボディに収めたマイク。ステージ用途だけでなく楽…
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はYAMAHAのパワード・モニタースピーカーHSシリーズに、新たにラインナップされたHS4とHS3を紹介します。
VOCALOID6専用ボイスバンク「AI 花響 琴」が発売。多彩な歌声をAI技術で実現し、表現力豊かなボーカルを提供。
ヤマハは、プロ音楽クリエイターを中心に構成されるAI生成ツール研究会「ARS」が行う音楽制作実証実験に協力し、合成音声の常識を打ち破ることを目的としたヤマハの研究スタジオVOCALOID β-STUDIOが開発する、AIを活用した歌声合成の試作プラグインVX-βを提…
ヤマハは、3月13日(水)から28日(木)まで『坂本龍一のピアノ展/Ryuichi Sakamoto and the Piano』をヤマハ銀座店にて開催する。これに先駆けて、『LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999』のために製作Opera Pianoを同じくヤマハ銀座店で3月1日から展示する。
ヤマハ音楽振興会は、ヤマハ音楽教室開設70周年を記念し『YAMAHA MUSIC SCHOOL× スキマスイッチ SYNC BEAT CONCERT』を2024年5月9日(木)に東京・銀座のヤマハホールで開催。全国より一般募集で集められた楽器演奏やコーラスの音源が、ステージ上のスキマスイ…
YAMAHAは、音声だけでなく、映像や、照明の制御信号などさまざまなデータをオーディオデータ(WAVデータ)に統一して記録/再生する世界初のシステムGPAP(ジーパップ:General Purpose Audio Protocol)を開発した。
YAMAHAから、商業空間や屋外施設向けに、全天候型のラインアレイスピーカーシステム、VXLシリーズWRモデルが発表。2024年夏に発売となる。
ヤマハはオンラインでのマルチプレイやゲームプレイ動画の配信を行うクリエイターに必要な機能とサウンドを集約した、ゲームストリーミングオーディオミキサーZG02(23,100円)を発売した。コンパクトかつ低価格で、ゲームのみならず配信入門にも最適なモデ…
Steinbergより、最高24ビット/192kHzに対応する2イン/2アウトのUSBオーディオインターフェースIXOシリーズがリリースされた。
ヤマハは、音楽制作からパフォーマンスまでを一台で実現するポータブルなオールインワンギア、SEQTRAK(シークトラック:55,000円)を1月26日(金)から発売する。カラーはORANGEとBLACKの2色が用意される。
YAMAHAは、アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』とコラボレーションしたゲームストリーミングオーディオミキサーZG01の限定カラーモデルZG01 042、ZG01 153(各37,400円)を12月下旬に発売する。
YAMAHAの人気パワードモニタースピーカー、HSシリーズの新ラインナップとして、従来モデルより小型のHS4(オープンプライス:33,000円前後/2台1組)、HS3(オープンプライス:27,500円前後/2台1組)が11月23日(金)に発売となる。カラーはそれぞれブラック…
YAMAHAより、オーディオデータをリアルタイムでAIボイスバンクの歌声に変換するVOCALO CHANGER PLUGINがリリースされた。DAW上の歌唱オーディオデータをリアルタイムで、4種類のVOCALOID6専用AIボイスバンクに変換できる。
YAMAHAは、ミュージックシンセサイザーMONTAGEの後継シリーズとなる新フラッグシップシンセサイザーMONTAGE Mシリーズを10月20日(金)に発売する。ラインナップは61鍵のMONTAGE M6(440,000円)、73鍵のMONTAGE M7(473,000円)、ポリフォニックアフタータッ…
YAMAHAのデジタルミキシングコンソールに新たに加わったDM7シリーズは、コンソールのDM7とDM7 Compact、拡張コントローラーのDM7 Controlをラインナップ。今回はDM7を、PAエンジニア・チームTEAM URI-Boの玖島博喜氏がレビューします。
ボーカロイド初音ミクの誕生16周年を記念し、USBオーディオインターフェースSTEINBERG UR12 MK16th(33,000円)、ボーカロイドキーボードYAMAHA VKB-100 MK16th(49,500円)、ギタレレGL1 MK16th(19,800円)の3製品がリリースされる。
YAMAHAは、指を使って本格的なドラム演奏を手軽に楽しむことができる電子楽器、フィンガードラムパッドFGDP-50とFGDP-30を9月15日(金)に発売する。軽量コンパクトなボディにスピーカーや音源、充電式リチウムイオンバッテリーを搭載し、時間や場所を選ばずに…
YAMAHAのデジタル・ミキサーに、新たなラインナップとしてDM7シリーズが登場。ここでは、DM7で新たに搭載された機能を中心に、ヤマハミュージックジャパンPA営業部の橋田裕造氏、岡本悠希氏、加茂優也氏に話を伺った。
YAMAHAは、歌声合成技術の研究スタジオVOCALOID β-STUDIOによる試作AI歌声合成のプラグイン、VX-βの一般公開を開始する。
YAMAHAは、部屋や会議スタイルに合わせて柔軟に運用できる遠隔会議用ワンストップサウンドソリューション「ADECIA(アデシア)ワイヤレスソリューション」の新モデルとして、16chワイヤレスアクセスポイントRM-WAP-16(687,500円)を8月に発売する。
YAMAHAは、軽量かつコンパクトなデザインで本格的なピアノの響きと弾き心地を楽しめる電子ピアノ、Pシリーズの新製品として、P-225、P-145(どちらもオープンプライス)を7月27日(木)に発売する。新開発のGHC(グレードハンマーコンパクト)鍵盤を採用音域に…
ミキサー、アンプ、スピーカーを1つにまとめたポータブルPAシステムのYAMAHA Stagepasシリーズに、5ch入力のミキサーを搭載するStagepas 200と、4chミキサーを搭載するStagepas 100が新たにラインナップ。それぞれ野外でのギター弾き語りとライブハウスでの…
ヤマハからCP / YCシリーズの音色を継承した操作性抜群の軽量ステージ・キーボード、CK61が登場。ピアニスト/作曲家の佐藤 航氏(Gecko)がレビューします。
YAMAHAは、音声合成ソフトVOCALOID6専用のボイスバンク『ZOLA Project』を、6月20日(火)より、ボーカロイド公式ショップにてダウンロード販売開始する(12,100円)。
アナログ16ch入力でオーディオ・インターフェース機能も備える小型デジタル・ミキサーYAMAHA DM3 Standardを、サウンド・エンジニアの岡直人氏がレビューします。
YAMAHAは、ポータブルPAシステムSTAGEPASの最小モデルSTAGEPAS 100と、リチウムイオン電池を内蔵したSTAGEPAS 100BTRを6月10日(土)に発売する。どちらもオープンプライス。STAGEPAS 100BTRの内蔵バッテリーは、満充電で最大6時間の使用が可能となっている(…
YAMAHAはデジタルミキシングコンソールDM7シリーズを9月に発売する。2ベイタイプのDM7と、ラックマウント可能な1ベイタイプのDM7 Compact、拡張コントローラーのDM7 Controlなどでシステムが構築できる。
YAMAHAは、スリムで軽量なボディに高品位なピアノ音を搭載したPiaggero(ピアジェーロ)の新機種、NP-15とNP-35(いずれもオープンプライス)を6月27日(火)に発売する。どちらもブラックとホワイトの2色展開。USB オーディオ/MIDI機能を備えており、DTM用キ…
YAMAHAのライブ配信に特化したミキサー/オーディオ・インターフェースの定番“AGシリーズ”新機種であり、フラッグシップ・モデルとなるAG08が2月に発売されました。ここでは、シリーズで初めて搭載された機能や製品の魅力を中心に紹介していきます。
YAMAHAは、今年3月に開催されたシンガーソングライターAnly のライブを同社のライブ再現システムDistance Viewingを使ってリアルによみがえらせる『Anly Premium Live in Ginza” on Distance Viewing』を、6月2日(⾦)~4日(日)にヤマハ銀座スタジオにて開催…
劇団四季の専用劇場として2021年9月に開館した有明四季劇場。開館と同時にディズニーミュージカル『ライオンキング』のロングラン公演が始まり、連日多くの観客を迎え入れている。 撮影◎上原タカシ(客席)、小原啓樹(機材、人物) ステージから客席を望む…
Yamaha RUio16-Dは、Dante/USB/アナログでの音声入出力が可能で、2chアナログ入力にはゲインとファンタム電源付きマイクプリも搭載する多機能I/Oラック。ここでは、ソウルフルな歌声が魅力のシンガー・ソングライター、baneが出演した配信ライブ『niko and…
YAMAHAのポータブルPAシステム、Stagepasシリーズの新製品、Stagepas 200が登場しました。私が2019年12月号でレポートしたStagepas 1Kはラインアレイ・スピーカーを採用していましたが、本機は別売りで専用キャリング・ケースまで用意されるなど、より持ち運…
YAMAHAはミュージシャンのために特別に設計されたセミオープン型の楽器演奏用ワイヤレスステレオヘッドフォンYH-WL500を発表した。価格は49,500円で5月発売予定。
YAMAHAから、同社デジタルミキシングコンソール史上、 最も軽量で持ち運びやすいコンパクトな筐体を備えたDM3とDM3 Standardが発表。PA/設備はもちろんスタジオ、自宅、配信など幅広い用途を想定している。
最新のステージ・ピアノ/キーボード4台を堀江博久と櫻打泰平がクロス・レビュー!ここでは、厳選されたピアノ・サウンドと直感的な操作性を実現したヤマハ“CPシリーズ”の最新機種、CP88(88鍵仕様)を紹介します。ページの最後で、レビュワーのお二人による…
最新のステージ・ピアノ/キーボード4台を堀江博久と櫻打泰平がクロス・レビュー!ここでは、物理ドローバーを搭載し高い操作性と表現力を得たヤマハ“YCシリーズ”の進化系、YC88(88鍵仕様)を紹介します。ページの最後で、レビュワーのお二人によるセッショ…
YAMAHAは、ステージキーボードの新製品CK61(99,000円)とCK88(154,000円)を3月17日(金)に発売する。バンド演奏に必須の音色を重点的に網羅。ステレオスピーカーを内蔵する。
宅録やDTMに最適なペアで約5万円以下のモニター・スピーカー全9モデルを、音楽クリエイター/ギタリストのShin SakiuraとエンジニアのSUI氏が徹底レビュー! ここでは、YAMAHA MSP3Aを紹介します。 レビュー:Shin Sakiura、SUI EQ/音量ノブが前面にあって…
宅録やDTMに最適なペアで約5万円以下のモニター・スピーカー全9モデルを、音楽クリエイター/ギタリストのShin SakiuraとエンジニアのSUI氏が徹底レビュー! ここでは、YAMAHA HS5を紹介します。 レビュー:Shin Sakiura、SUI 立ち上がりの良さを特徴とする…